つらいことばかり

毎月15日にある、知恩寺のてづくり市に行きました。
前夜、社長から電話があって、急遽今日の仕事が休みになったので、ゆっくり市を観られました。
僕が15日に決まっていつも遅れて会社に来るのは、てづくり市に行ってるからということを社長は知っているので、これであいつは喜んでゆっくりてづくり市を観よるわと思われているはずです。
悔しいけどその通りですが、日給制なのでまた辛いところもあります。
天気が良く、ハーブマッサージ屋さんのテントで、とても気持ちよい風に吹かれながらマッサージをしてもらいました。
そして、マッサージ屋さんでも、その次にキャラメルを買ったスイーツ屋さんでも、店の人から「何の店を出されているのですか?」と訊かれました。
僕はただの客なのに。
僕の身なりや話すことで、そう見えるようです。
ゆくゆくはほんとうに店を出したいな、と思うのです。
しかしまだ何を作って、売りたいのか、なかなかこれ、というアイデアが浮かびません。
ここで店を出してる人はみんな、あれも作りたい、これも作りたい、という、強くて多様な想いが爆発しているかんじなので、いつもそれを見ているだけでエネルギーは貰えるのですが。
てづくり市から帰って、三条に買い物に行くために、鴨川沿いを歩きました。
川沿いの道の、花が咲いている植込みが、なんだか全体的にモヤッて見えるなと思って、よく観たら、異常な数の蜘蛛の巣が張ってありました。
花に来る鉢を狙ってのことなのかもしれませんが、これだけ競争相手がひしめき合っているところでは、蜘蛛もさぞかし辛かろうが。


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