読書

本は好きだけれど、充実した読書時間を過ごすことが、なかなか難しいです。
良いかんじで読書が出来ているときに限って、もうすぐ仕事に行かなきゃいけないとか、時間に余裕が無いことが多いし、
あと、自分の好きな雰囲気、たとえば、お気に入りの喫茶店などで読書がはかどるかと言えば、必ずしもそんなことは無く、お気に入りの場所とは別に、読書がし易い場所というのは、どうやらあるようなのです。
あんまり印象は良くないが、しょうがなく入った、という飲食店で、おもむろに本をひろげてみたら、思いのほか読みが進んだ、ということもしばしばです。
最近良い、と思っているのは出勤途中の読書で、それは歩きながら読む、というものです。
通勤路が森だから出来ることですが。
本を読みながら森を歩くと、ぶつかりそうになるのはせいぜい「木」ぐらいだから安心です。
本を読む合間にたまに目をあげて周りを見ると、森の植物や虫などの表情が、よりつぶさに見られる感覚になっていて、その行為のおかげで耕された創造力が、さらに深い読書を可能にする、という相乗効果が得られることが、この読書法の利点です。
しかし余裕を見て早めに家を出ても、本に集中し過ぎると、知らぬ間に足が止まっていたりして、たまに会社に遅刻してしまうので気をつけなければいけません。
他にどんな読書環境が考えられるでしょうか。
これからいろいろ試してみることにします。
でも、そんなことより、こんなしょうもないものを書いている時間があるなら、いますぐ本を読むか、早く寝て明日の朝の読書時間を作るほうが良いです。









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